パーソナルトレーニングを上手に活用するポイント

現在、パーソナルトレーニングの利用を考えている方へ

あなたは、自分が何を求めているのか明確になっていますか?

目的として多いのは、

ダイエットしたい、姿勢を矯正したい、運動不足を解消したいなどです。

目的がはっきりしていれば、次にやるべきことは目標を達成するために必要な運動様式やトレーニングの方法を理解して実践することです。

 

多くの人がここを入口としてパーソナルトレーニングを活用するのではないでしょうか。

この入口には何も問題はありません。自分がわからないことは専門家に頼る。賢明な判断です。しかし、入口があれば出口がある。実はこの出口を見つけるのが一番難しいのです。

入口は正しいけど出口に失敗した例

「ダイエットのためにパーソナルトレーニングを受け始めた人が、1~3ヶ月ジムに通った結果、目標のマイナス◯◯kgを達成できた。」
 
こんな宣伝文句を掲げているトレーニングジムは多く見られますね。
しかし同時に、「半年後にリバウンドしてしまった。。。」
なんていう裏の声もネット上ではよく聞かれます。
 
それはなぜか?
 
考えられる要因は2つです。
①極端な糖質制限をして短期間で大幅にダイエットした。
②1~3ヶ月間のトレーニングでバーンアウトしてしまい、その後は運動しなくなってしまった。
 
①について問題となるのは、もちろん糖質制限です。
一般的に、糖質制限をすれば必ずダイエットは成功します。しかし、問題となるのはいつもと違う食事内容で摂取量を減らしていることです。少々、極端ですが、この方法をわかりやすく言い換えると、あなたの身体を極端な飢餓状態にしていると考えてください。食べなければ体重は減る。簡単な理屈です。そして、食べずに減った体重はいつもと同じ食事を再開すれば短期間で戻ります。
 
この辺の事情を考慮して、1~3ヶ月の間に代謝を上げようとトレーニングをするわけですが多くの場合、1~3ヶ月後に目標を達成できたことに満足してトレーニングも終了させてしまい、②につながる人が多いものです。
 
これが、典型的なリバウンドのメカニズムになります。

短期的な目標と中長期的な目標を分けましょう。

最初の1~3ヶ月は短期的な目標と考えるべきです。それが、終了したら中長期の目標に切り替えなければなりません。それは、筋力をキープする、もしくはより強化してさらに代謝を上げることです。リバウンドしてしまう人はこの点が欠如しているのです。
 
長期的に体重をコントロールできる体質になるには筋トレを継続するか相応の運動習慣をつける必要があります。
 
結論としては、長期的に体重をコントロールするにはトレーニングがライフスタイルの一部になると考えてもらいたいのです。
 
でも、勘違いしないでください。
 
何も限界ギリギリのハードなことを習慣化しろというわけではありません。個人にあった内容を継続すればいいのです。それなら、なんとかがんばれるのではないでしょうか。

冒頭に話した出口はどうすればいいのか?

出口の設定は、あなたの考え方次第です。

 

1~3ヶ月後か、半年後か1年後か3年後か

 

あなたが一人でも同等のトレーニングができると感じたときでいいのです。もちろん、出口を決めずにトレーニングの管理は専門家に任せるというのもOKです。ビジネスマンなど忙しい人は、仕事に集中するためにそうすることが多い印象があります。

 

重要なのは継続することです。

 

ダイエットを例にしましたが、姿勢の矯正にもつながる考え方です。

 

そんなふうにパーソナルトレーニングを活用してみてはいかがでしょうか?

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